クラウド不要のIT資産管理ツール|社内にデータを置いたままPC台帳を作る方法【2026年】
【追記 2026-08-30】本記事公開時の無料配布(先着50ダウンロード)は終了しました。現在は税込7,800円(買い切り・30日間無料トライアル付き)で提供しています。最新の価格は製品ページをご確認ください。
社内のパソコンが今、何台あるか。誰が使っていて、いつ買って、保証はいつ切れるのか。これに即答できる会社は、実はそれほど多くありません。多くの現場では、数年前に作ったExcelの台帳が更新の止まったまま共有フォルダに眠っています。 台帳を作り直そうと「IT資産管理ツール」を探し始めると、今度は別の壁にぶつかります。月額課金が前提のクラウドサービスばかりで、しかも社内の機器情報を社外のサーバーに預ける設計になっている。無料のものを探せばエンジニア向けのオープンソースが出てきて、構築だけで一日が終わる。 この記事は、その二つの壁――「毎月払い続けたくない」と「データを社外に出したくない」――を同時に越えるための選択肢を整理します。結論から言うと、いま中小企業に足りていないのは「月額なしの買い切りで、クラウド不要で、専門知識がなくても使える」インストール型のツールです。IT資産管理ツールの選択肢は、大きく3タイプ
費用のかたちとデータの置き場所で、選択肢は大きく3つに分かれます。実務で選ぶ前に、この3タイプの差を押さえておくと迷いません。| タイプ | 代表例 | 費用 | データの置き場所 | 導入の難易度 |
|---|---|---|---|---|
| SaaS(クラウド)型 | 各種クラウド資産管理 | 無料枠あり→多くは有料 | 社外のサーバー | 低いが、月額とデータ外部化が前提 |
| OSS(オープンソース)型 | Snipe-IT・OCS Inventory・GLPI 等 | 無料 | 自社サーバー | 高い(構築・保守にIT知識が必要) |
| インストール型 | IT資産管理ツール(株式会社Relief) | 買い切り7,800円(税込)・30日間無料トライアル | 手元のPCの中 | 低い(入れて起動するだけ) |
「クラウド不要・データは社内・専門知識いらず」という第4の答え
弊社(株式会社Relief)が開発したIT資産管理ツールは、このインストール型にあたります。設計方針はシンプルで、上の2タイプの弱点をそのまま裏返したものです。- 買い切りで月額なし:税込7,800円の買い切りで、月額・年額の費用はありません。30日間の無料トライアルで、すべての機能を試してから判断できます。
- クラウド契約が不要:収集した情報は、アプリを入れたPCの中にだけ保存されます。インターネットへの送信は一切ありません。
- 専門知識がいらない:サーバー構築は不要。アプリを起動すると、ブラウザで台帳画面がそのまま開きます。
- PC情報は自動で集まる:「このPCを収集」を押すだけで、機種名・シリアル番号・メモリ・ディスク・セキュリティ状態(BitLocker/ウイルス対策/Windows Update)が台帳に入ります。手入力はほぼ要りません。
主な機能
- 機器台帳:管理ID・利用者・部署・購入日・保証期限をまとめて管理。検索・絞り込みも一瞬です。
- PC情報の自動収集:ボタン一つで、その端末の情報が台帳に反映されます。
- ダッシュボード:総台数・故障・保証切れ・セキュリティ警告をひと目で把握。
- 即対応TOP20:対応が必要な機器を優先度順に表示。「次に何をすべきか」が分かります。
- 帳票出力:台帳や棚卸し結果をPDF・CSVで出力。監査や上長への報告にそのまま使えます。
導入は3ステップ
- WindowsパソコンでMicrosoft Storeを開き、「IT資産管理ツール」を検索して「入手」を押します。
- スタートメニューから起動すると、ブラウザで台帳画面が開きます。
- 「機器一覧」→「このPCを収集」で、1台目の登録が完了します。
よくある質問
Q. 料金はいくらですか?
税込7,800円の買い切りです。月額・年額の費用はなく、アップデートも追加費用なしで受け取れます。インストールから30日間はすべての機能を無料でお試しいただけます。なお、無料公開期間中に入手された分は、引き続き無料でお使いいただけます。
Q. データはどこに保存されますか?
利用するPCの中か、管理者が指定した社内共有フォルダです。開発元のサーバーへ自動送信されることはありません。Microsoft Storeの署名で「配布経路」の安全を、社内保存の設計で「データの行き先」の安全を、二段構えで担保しています。
Q. Windows以外の機器は管理できますか?
Macの情報収集に対応しています(macOS 12以降)。収集対象はWindows 10/11またはmacOS 12以降で、それ以外の機器も台帳への登録は可能です。
Q. 社内の複数人で使えますか?
画面は各自のPCの中(127.0.0.1)で動く設計です。同じ台帳を複数人で見る場合は、保存先を社内の共有フォルダに指定して運用します(環境変数 RELIEF_ITAM_DATA_DIR で保存先を変更できます)。
