車両管理ポータブル|操作マニュアル

車両管理ポータブルの使い方(全機能ガイド)

Microsoft Storeからのインストール・初回設定から、毎日の運転前後の記録、バックアップ、トラブル対応まで、全機能の使い方を実際の画面の録画とあわせてご案内します。動画の車両・人物・記録はすべてデモ用のサンプルデータです。

目次

はじめて導入する方は「1. インストールと初回設定」からどうぞ。ふだんの運転で使う操作は「8. 利用開始」と「9. 返却」の2つだけです。運転されるスタッフの方は、まずこの2つをご覧ください。

運転するスタッフの1日の流れの図。出発前に利用開始とアルコールチェックを記録し、運転後に返却とアルコールチェックを記録する
運転するスタッフの1日の流れ(スマホのブラウザだけで完結します)
  1. 1インストールと初回設定(Microsoft Store)管理者向け
  2. 2スマホ・他のPC(子機)から使う全スタッフ
  3. 3最初に登録する(ユーザーと車両)管理者向け
  4. 4ログインとダッシュボード全スタッフ
  5. 5車両台帳(一覧・詳細・書類の添付)管理者向け
  6. 6車両の登録(車検証の読み取り)管理者向け
  7. 7予約とカレンダー全スタッフ
  8. 8利用開始とアルコールチェック(運転前)全スタッフ・毎日使う
  9. 9返却の記録(運転後)全スタッフ・毎日使う
  10. 10運行日報(CSV出力・訂正)管理者向け
  11. 11アルコールチェック記録とユーザー管理管理者向け
  12. 12システム設定(運用に合わせる)管理者向け
  13. 13バックアップと記録データの持ち出し管理者向け
  14. 14困ったとき全スタッフ

1. インストールと初回設定(Microsoft Store)

管理者向け最初に1回だけ。アプリを入れるのは親機1台です

導入のかたちの図。親機1台にアプリを入れ、スタッフはスマホやPCのブラウザから社内LAN経由で使う。インターネット接続は不要
導入のかたち(アプリを入れるのは親機1台だけ)
  1. 親機(サーバー役にするPC。普段から電源を入れておく事務所の共用PCなどがおすすめです)で Microsoft Storeの製品ページを開くか、Microsoft Storeアプリで「車両管理ポータブル」を検索し、「入手」を押してインストールします(無料)。スタッフの端末へのインストールは不要です。
  2. スタートメニューから「車両管理ポータブル」を起動します。サーバーは画面のない常駐プログラムとして動くため、ウィンドウは表示されません。
  3. Windowsファイアウォールの許可を求める画面が出た場合は、「プライベート ネットワーク」にチェックを入れて「アクセスを許可する」を押します(スマホ・他のPCからの接続に必要です。通常はインストール時に自動で設定されます)。
  4. 数秒後、ブラウザで「はじめての設定」画面が自動的に開きます(開かない場合は、親機のブラウザで http://localhost:7341 を開いてください)。
  5. 画面の案内に従って、管理者の氏名・ログインID・パスワードを決めて「管理者を作成して開始」を押すと、そのままログインした状態で始まります。設定した管理者パスワードは厳重に管理してください。

※ 管理者アカウントの作成は、安全のため親機のブラウザからのみ実行できます(スマホ・他のPCからはできません)。

2回目以降の起動は自動です。親機にサインインするとサーバーが自動的に起動します(ブラウザは開きません)。自動起動を止めたい場合は、タスクマネージャーの「スタートアップ アプリ」で「車両管理ポータブル(親機サーバー)」を無効にしてください。

※ 終了するときは、スタートメニューの「車両管理サーバーを停止」を実行します。すでに起動している状態でもう一度アプリを開いても二重起動はせず、ログイン画面が開くだけなので安心です。

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2. スマホ・他のPC(子機)から使う

全スタッフアプリのインストールは不要。ブラウザだけで使えます

  1. 親機のIPアドレスを確認します。親機でコマンドプロンプトを開き ipconfig と入力し、「IPv4 アドレス」の値(例: 192.168.1.10)をメモします。
  2. スマホ・他のPCのブラウザで http://親機のIPアドレス:7341(例: http://192.168.1.10:7341)を開きます。親機と同じ社内ネットワーク(Wi-Fi可)につながっている必要があります。
  3. ログイン画面が表示されたら、管理者から案内されたログインIDとパスワードでログインします。
  4. 毎回アドレスを入力しなくて済むよう、ブラウザの「ブックマーク」や、スマホの「ホーム画面に追加」をしておくと便利です。ホーム画面に追加すると、アプリのように1タップで開けます。

※ 親機のIPアドレスが変わるとブックマークが切れます。ルーターの設定で親機のIPアドレスを固定(DHCP予約)しておくことをおすすめします(設定方法はお使いのルーターの説明書をご覧ください)。

※ つながらないときは「14. 困ったとき」の4点チェックをご覧ください。

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3. 最初に登録する(ユーザーと車両)

管理者向けこの2つを登録すれば、その日から運用を始められます

  1. ユーザー登録:上部メニューの「ユーザー」から、スタッフごとにログインIDと初期パスワードを発行します。権限は「管理者/安全運転管理者/一般職員/閲覧のみ」の4種類です。運転するスタッフには「一般職員」を設定します。
  2. 人数が多い場合は「CSVで一括管理」から、テンプレートCSVに入力して一括登録できます。初期パスワードは自動生成され、完了後に一覧CSVをダウンロードして配布します。この一覧はその場でしかダウンロードできないためご注意ください。
  3. 車両登録:上部メニューの「車両」から、車両名・ナンバー・車検満了日などを登録します。車検証の画像から自動入力もできます(詳しくは「6. 車両の登録」)。台数が多い場合は、こちらも「CSVで一括管理」から一括登録できます。
  4. あわせて「12. システム設定」で、事業所名や期限アラートの日数など、自社の運用に合わせた設定を確認しておくと安心です。

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4. ログインとダッシュボード

全スタッフ

ログイン〜ダッシュボード(9秒)
  1. スマホ・パソコンのブラウザで、案内された社内アドレス(例: http://192.168.x.x:7341)を開きます。
  2. ログインIDとパスワードを入力して「ログイン」を押します。
  3. 最初に表示されるダッシュボードで、その日の状況を確認できます。
    • 延滞:終了予定を過ぎても返却されていない車両
    • 使用中:いま外に出ている車両
    • 本日の予約:今日これから使われる予約
    • 期限アラート:車検・自賠責・任意保険・免許の期限が30日以内のもの(日数は「12. システム設定」で変更できます。期限切れ・本日満了は特に強調されます)

※ 初回ログイン時は、パスワードの変更を求められる場合があります。画面の案内に従って新しいパスワードを設定してください。

※ 30分間操作がないと、安全のため自動的にログアウトします(時間は「12. システム設定」で変更できます)。

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5. 車両台帳(一覧・詳細・書類の添付)

管理者向け一覧・詳細の閲覧は全スタッフできます

車両一覧〜詳細画面(11秒)
  1. 上部メニューの「車両」を開くと、登録済みの車両が一覧で表示されます。状態(使用可・使用中・休止など)やキーワードで絞り込めます。
  2. 車両名を押すと詳細画面が開き、車検満了日・保険の期限・車台番号などの登録情報を確認できます。
  3. 添付書類の「ファイルを追加」から、保険証券・車検証の控え・リース契約書などの画像・PDFを添付できます(1ファイル10MBまで・追加と削除は管理者のみ)。スマホ・他のPCからも閲覧・ダウンロードできるので、書類の原本を探す手間が減ります。
  4. ステータス変更では、休止・廃車・復帰などの状態変更を理由付きで記録できます。これからの予約が残っている車両を休止・廃車にしようとすると確認画面が表示され、同意するとその予約はまとめてキャンセルされます。
  5. 誤って登録した車両は、予約・運行の記録が付く前であれば詳細画面から削除できます。記録が付いた後は「廃車」に変更して運用してください。

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6. 車両の登録(車検証の読み取り)

管理者向け

車検証画像からの自動入力(11秒)
  1. 車両一覧の「+ 車両を登録」を押します。
  2. 「📷 車検証画像を選ぶ」から、スマホで撮影した車検証の写真を選びます。電子車検証・軽自動車の車検証の両方に対応しています。
  3. 二次元コードと文字読み取り(OCR)が、ナンバー・車台番号・型式・初度登録年月などを自動入力します。読み取りには数十秒〜1分ほどかかります。
  4. 自動入力はあくまで下書きです。「要確認」表示の項目は、必ず車検証の原本と照合してください。車検満了日が画像から取得できない場合は、初度登録年月からの推定値(要確認)が自動入力されます。原本(電子車検証はICタグ/閲覧アプリ)でご確認ください。
  5. 車両名(例: 送迎1号車)を入力し、「登録する」で完了です。もちろん、画像を使わず手入力だけでも登録できます。

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7. 予約とカレンダー

全スタッフ

カレンダー表示と予約の登録(16秒)
  1. 上部メニューの「予約」で予約の一覧を、「カレンダー表示」で月・週・日のカレンダーを確認できます。
  2. 「+ 予約を登録」から、車両・使用目的・使用者・運転者・開始/終了日時を入力します。送迎の場合は、送迎対象者やルート名も記録できます。
  3. 同じ車両の時間帯が重なる予約は、システムが自動でブロックします。ダブルブッキングは起こりません。
  4. 車検切れの車両や、免許期限切れ・運転不可のスタッフを運転者にした予約も、登録時に自動でチェックされます。
  5. 予約の変更・キャンセルは、一覧の「変更」「キャンセル」から行えます。

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8. 利用開始とアルコールチェック(運転前)

全スタッフ・毎日使う

即時利用の開始と運転前チェック(13秒)
  1. 上部メニューの「運行」→「+ 利用を開始」を押します。
  2. 予約から開始(予約済みの場合)か、即時利用(予約なしで今すぐ使う場合)を選びます。予約からの開始は、開始時刻の30分前から選択できます。
  3. 出発時の走行距離計(メーター値)と行き先を入力します。
  4. アルコールチェック(運転前)を入力します。確認者名・確認方法(対面/対面以外)・検知器の使用・酒気帯びの有無を記録します。直行直帰などで対面できない場合は、「対面以外」を選んで電話・カメラなどの具体的な方法を記録してください。
  5. 「利用を開始」を押すと、車両が「使用中」になります。

※ 酒気帯び「あり」の場合は利用を開始できません。確認記録のみが保存され、車両は動かせない仕組みです。

※ アルコール検知器そのものは市販品を別途ご用意ください。本ソフトは確認結果を記録・保存する側です。

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9. 返却の記録(運転後)

全スタッフ・毎日使う

返却の記録と運転後チェック(10秒)
  1. 「運行」画面の一覧から、返却する車両の「返却する」を押します。
  2. 帰着時の走行距離計を入力します。走行距離は自動計算されます。
  3. 給油した場合は「給油した」にチェックを入れて給油量を入力します。
  4. 車両の異常・事故・忘れ物があった場合はチェックを入れ、内容を記録します(異常内容・事故の状況は入力必須になります)。
  5. アルコールチェック(運転後)を入力し、「返却を記録」で完了です。車両は「使用可」に戻ります。

※ 返却を忘れて終了予定を過ぎると、ダッシュボードに「延滞」として表示されます。返却操作を忘れていた場合の日時修正は「10. 運行日報」の訂正機能で行えます。

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10. 運行日報(CSV出力・訂正)

管理者向け訂正は管理者・安全運転管理者のみ

日報一覧・CSV・訂正画面(11秒)
  1. 上部メニューの「日報」で、運行記録の一覧を確認できます。日付・車両・運転者で絞り込みできます。
  2. 「CSVダウンロード」で、表示中の記録をCSVファイルとして保存できます。Excelでの集計や保管用の出力にお使いください。
  3. 入力誤りがあった場合は、返却済みの記録の「訂正」から修正できます(管理者・安全運転管理者のみ)。走行距離の桁違い・事故の記録忘れ・返却し忘れによる日時のずれなどに対応できます。
  4. 訂正には訂正理由の入力が必須です。いつ・誰が・どの項目をどう変えたかが「訂正履歴」として残り、法令上の記録としての信頼性を保ちます。
  5. 返却操作を忘れていた場合も、出発・帰着日時を実際の時刻に訂正して確定し直せます。

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11. アルコールチェック記録とユーザー管理

管理者向け

チェック記録一覧とユーザー管理(10秒)
  1. 上部メニューの「アルコール」(管理者・安全運転管理者のみ)で、運転前後のチェック記録を一覧できます。期間・車両・運転者で絞り込み、CSVで出力できます。
  2. 記録は法令により1年間の保存が必要です。本ソフトには記録の削除機能がないため、保存義務を自然に満たせます。
  3. 「ユーザー」(管理者のみ)では、スタッフの登録・権限設定・免許期限の管理ができます。免許期限が切れた運転者は、予約の段階で自動的にブロックされます。
  4. スタッフのパスワードを忘れた場合の再発行(リセット)も、この画面の該当者の編集から行えます。
  5. スタッフが多い場合は「CSVで一括管理」から一括登録できます。登録時に発行される初期パスワード一覧は、その場でしかダウンロードできないためご注意ください。

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12. システム設定(運用に合わせる)

管理者向け保存するとすぐ反映されます(再起動は不要)

  1. 上部メニューの「システム」→「運用設定」を開きます(管理者のみ)。
  2. 事業所名:設定すると、ログイン画面と画面上部に表示されます。
  3. アルコールチェック:「記録しない」にすると、利用開始・返却時のチェック入力欄が表示されなくなります。白ナンバー車5台以上を使用する事業所などでは、記録と1年間の保存が法令上の義務のため、義務のある事業所では「記録する」(初期設定)のままにしてください。「記録しない」にしても、保存済みの記録は消えません。
  4. 即時利用の既定利用時間:予約なしの即時利用で、終了予定を何時間後に仮置きするか(初期設定は4時間)。
  5. 期限アラートの日数:車検・保険・免許の期限を何日前から知らせるか(初期設定は30日)。
  6. 自動ログアウト時間:無操作のまま何分でログアウトするか(初期設定は30分。共用パソコンでは短めをおすすめします)。

※ 予約機能を使わない運用(即時利用のみ)にしたい場合の設定など、その他の運用のご相談はお問い合わせからどうぞ。

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13. バックアップと記録データの持ち出し

管理者向けアルコールチェック記録は法令で1年間の保存義務があります

  1. データの保存場所:すべてのデータは親機の C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Relief\VehicleManager\data フォルダに保存されます。実際の場所は、管理者でログイン後の「システム」→「バックアップ」にも表示されます。
  2. 自動バックアップ:起動のたびに、その時点のデータベースが data\backups\日付-時刻 フォルダへ自動保存されます(直近10世代まで。古いものは自動削除されます)。
  3. 親機の外への控え(週1回程度をおすすめ):「システム」→「バックアップ」の「記録データをダウンロード」で控えを取得し、USBメモリや共有フォルダなど親機以外の場所に保管してください。サーバーを止めずに、スマホ・他のPCのブラウザからでも実行できます。自動バックアップは同じディスク内の控えのため、パソコン自体の故障には備えられません。
  4. 車検証などの添付書類まで含めた完全な控えが必要な場合は、サーバーを停止してから data フォルダごとコピーしてください。
  5. 復元:誤って車両や予約を消してしまった場合は、サーバーを停止し、data 直下のファイル(vehicle_manager.db など)を戻したい世代のフォルダの中身で置き換えてから起動し直します。

※ 各バックアップ世代のフォルダには、完了の目印「backup-complete.txt」が入っています。この目印が無いフォルダは途中で失敗した不完全なバックアップなので、復元には使わないでください。

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14. 困ったとき

全スタッフ

子機(スマホ・他のPC)からつながらない
次の4点を順に確認してください。①親機でアプリが起動しているか ②親機がスリープしていないか ③親機と子機が同じ社内ネットワーク(Wi-Fi)につながっているか ④親機のWindowsファイアウォールで「受信の規則」に TCP 7341 の許可があるか。
親機で起動してもブラウザが開かない・画面が出ない
親機の C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Relief\VehicleManager\logs\startup.log をメモ帳で開くと理由が記録されています。ポート7341が他のソフトと競合している場合は、コマンドプロンプトで setx VEHICLE_PORT 7342 を実行してから起動し直してください(アクセス先も :7342 に変わります)。
パソコンを再起動したら子機から使えなくなった
通常は親機へのサインインで自動起動します。タスクマネージャーの「スタートアップ アプリ」で「車両管理ポータブル(親機サーバー)」が有効になっているか確認するか、スタートメニューから手動で起動してください。
スタッフがパスワードを忘れた
管理者が「ユーザー」→ 該当者の編集 → パスワードリセットで再発行できます。
管理者のパスワードを忘れた
別の管理者がいれば、その方のパスワードリセットで復旧できます。管理者が1人だけの場合は、次の「緊急リセット」でデータを消さずに復旧できます。①親機で C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Relief\VehicleManager フォルダを開き、「管理者リセット.txt」という名前の空のテキストファイルを作成します(右クリック→新規作成→テキスト ドキュメント。再起動は不要です)②親機のブラウザで http://localhost:7341 を開くと、ログイン画面に「緊急リセットが有効になっています」と表示されます ③案内のリンクから対象の管理者アカウントを選び、新しいパスワードを設定します(ログインIDもここで確認できます)④成功すると「管理者リセット.txt」は自動で削除されます。この操作は親機を直接操作できる方だけが実行でき、子機からは一切使えません。予防策として、管理者を2名以上登録しておくことをおすすめします。
初期設定画面で「親機のブラウザからのみ実行できます」と出る
管理者アカウントの作成は、親機(アプリを起動しているPC)でのみ可能です。親機のブラウザで http://localhost:7341 を開いてください。
すべてのデータを消して最初からやり直したい
管理者で「システム」→「データの初期化」を実行します。実行前に自動でバックアップが data\backups\reset-日付-時刻 に保存されます。初期化後の管理者再登録は、親機のブラウザで行います。
アプリの調子が悪い・画面が壊れた
Microsoft Store の「ライブラリ」から更新を確認するか、アプリを一度アンインストールして再インストールしてください。データ(data フォルダ)はアンインストールしても残るため、再インストール後もそのまま使えます。
データの控え(バックアップ)を取りたい
「システム」→「バックアップ」の「記録データをダウンロード」で、サーバーを止めずに控えを取得できます(スマホ・他のPCからでも実行可)。詳しくは「13. バックアップと記録データの持ち出し」をご覧ください。
セキュリティの仕組みを知りたい
本ソフトは社内LAN専用で、インターネットに直接公開しない設計です。パスワードは暗号化(ハッシュ化)して保存され、30分間の無操作で自動ログアウト、ログインに5回失敗すると15分間ロックされます。通信は社内LAN内の平文HTTPのため、無線区間の盗聴が懸念される環境では有線接続やVPNの利用をおすすめします。
操作方法をスタッフに教えたい
このマニュアルページのURLをそのまま共有してください。スタッフが日常で使うのは「8. 利用開始」と「9. 返却」の2つだけです。

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操作のご質問・導入のご相談

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